住宅業界は他業界と比較すると大手企業の占有率が非常に低く、大手ハウスメーカー10社のシェアで全体の30%を満たしていません。これは地域に密着した地場工務店が圧倒的に多いことが要因です。しかしながら、現状では地場工務店は新築の着工棟数減少や、後継者問題や人材確保で事業継続が難しく廃業されていく工務店も多くあります。そんな住宅業界でこれまで伝統を培ってきたヤマダ・エスバイエルホームと、新たな挑戦を試みるヤマダ・ウッドハウスが、2018年10月に合併してヤマダホームズが生まれました。そして、2021年2月1日に、ヤマダホールディングス内のヤマダレオハウスと合併したことにより、年間約4000棟を販売する住宅会社となりました。創立70周年を迎え、常に「創造と挑戦」し続けるヤマダホームズは『「スマートハウス」で暮らしまるごと、あなたの未来を豊かに。』そんな企業を目指します。
弊社はヤマダホールディングスのグループシナジーを生かしたスマートハウス(太陽光発電システム、蓄電池搭載のエネルギーマネジメントを行うエコ住宅)など多機能住宅を展開しています。その他にも、ヤマダグループの圧倒的な知名度や企業力は、お客様にとっても、私たち社員にとっても安心と信頼につながります。

たくさんの企業がある中で弊社のホームぺージをご覧いただきありがとうございます。
ヤマダホームズは、
「女性活躍リーディングカンパニー」に認証されています。
ヤマダホームズ(旧ヤマダ・エスバイエルホーム)の本社拠点があった大阪市では、法令の遵守にとどまらず、「意欲のある女性が活躍し続けられる組織づくり」「仕事と生活の両立(ワークライフバランス)支援」「男性の育児や家事、地域活動への参画支援」について積極的に推進する企業等を、一定の基準に則り認証し、当該の企業等が社会的に認知されることでその取組みが広く普及するよう、「女性活躍リーディングカンパニー」認証事業を実施しています。ヤマダホームズはこの「女性活躍リーディングカンパニー」として認証を受けました。また、「平成29年度 大阪市女性活躍リーディングカンパニー市長表彰」で「優秀賞」を受賞しました。
ヤマダホームズは、
「くるみん(次世代認定マーク)」を取得しています。
ヤマダホームズは「次世代育成支援対策推進法」に基づき、一定の基準を満たした基準適合事業主として認定され、「くるみん(次世代認定マーク)を取得しています。更なる男性の育児休業取得や短時間勤務の奨励等、男女ともに仕事と育児の両立支援を積極的に推進し、安心して働ける職場作りを目指しています。
ヤマダホームズは、
「男女いきいきプラス」事業者として認証されています。
ヤマダホームズ(旧ヤマダ・エスバイエルホーム)の本社拠点があった大阪府では、男性も女性もいきいきと働くことのできる取組みを進める意欲のある事業者を「男女いきいき・元気宣言」事業者として登録し、その取組みを応援する制度を設けています。この登録からのステップアップとして、女性活躍推進法に基づく「一般事業主行動計画」の策定など、男女が働きやすい職場環境の整備と、さらなる女性活躍に向け取組む事業者を「男女いきいきプラス」事業者に認証しています。ヤマダホームズは「男女いきいきプラス」事業者として認証を受けています。
ヤマダホームズは、
「群馬いきいきGカンパニー」に認証されています。
ヤマダホームズは、群馬県が平成27年度に創設した制度である、仕事と家庭の両立支援に加え、職場における女性活躍推進や従業員の家庭教育等のワーク・ライフ・バランスの推進等にかかる企業を認証する、「群馬県いきいきGカンパニー」の認証(ゴールド認証)を受けています。
ヤマダホームズは、
「ぐんま女性活躍大応援団」に登録しています。
ヤマダホームズは、群馬県が組織する「ぐんま女性活躍大応援団」の仕組みに賛同し、応援メッセージを発信しています。同応援団は、「女性が希望に応じ持てる能力を発揮し、あらゆる分野において活躍できる社会」の実現に向け、すべての女性の活躍を地域ぐるみで応援するため、女性活躍応援の趣旨に賛同する、地域のあらゆる分野の団体や企業を登録団体としています。